一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ

「一般社団法人 仏教宗学研究会」とは任意団体として1985年から活動している会の名称。2018年5月に一般社団法人登記。当ブログ名を「仏教宗学研究会のブログ」から「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」に改名。 「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」が管轄。「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。「仏教宗学研究会」と「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」は表裏一体の同体異名。日蓮正宗、創価学会・SGI・顕正会・正信会、さらに富士門流執着軍団…らを批判する主旨は同じ。 (背景写真は高野山真言宗総本山・高野山奥の院灯籠堂参道)

2012年07月

■日蓮本宗・鳥辺山實報寺3(下之坊に日目の遺骨はない)   日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨編纂『富士宗学要集』8巻p69~71に収録されている、京都・東山の延年寺墓地に葬られた日目の墓地を、富士門流が延年寺から墓地を四度にわたって買い取って、墓域を拡張した四通の文 ...

■日蓮本宗・鳥辺山實報寺2(日目墓域を買収・拡張を記した古文書)   日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨編纂『富士宗学要集』8巻p69~71に収録されている、京都・東山の延年寺墓地に葬られた日目の墓地を、富士門流が延年寺から墓地を四度にわたって買い取って、墓域を拡張し ...

■日蓮本宗・鳥辺山實報寺1(日目の正墓がある京都・鳥辺山御廟所)   實報寺(じっぽうじ)という寺院は、正式には多寶山實報寺といい、日蓮本宗本山・要法寺の末寺。つまり富士門流八本山・日尊門流の祖山である京都・要法寺の末寺。 要法寺が発行している小冊子「私たち ...

■日蓮本宗本山・要法寺28(本堂参拝を拒否した若手所化僧)   要法寺塔頭住職が、本尊への供養・合掌・読経を条件に本堂の本尊を拝ませても良い、という話しを出してきたのを断ったのは失敗だったなー、と後悔したのは、東京に帰ってだいぶ経ってからのことです。 あの ...

■日蓮本宗本山・要法寺27(合掌礼拝を条件に参拝を認めた住職)   話題が本尊のことになったので、今の要法寺本堂、開山堂に祀られている本尊について、具体的に塔頭住職に質問。   ○「本堂は日蓮大聖人の大曼荼羅、開山堂は日興上人の大曼荼羅ということですが、大 ...

■日蓮本宗本山・要法寺26(釈迦仏像本尊の歴史を否定)   話題は、要法寺の血脈、貫首、大石寺との関係から、要法寺の本尊の話題になった。 本堂での朝の勤行に入ることが出来なかったこともあったため、ここで私としては、要法寺本堂の本尊は、何が祀られているのかを ...

■日蓮本宗本山・要法寺25(選挙で選出されていた貫首)   要法寺貫首の話しが出て、そこからちょっとした歴史の話になった。 塔頭住職の話では、「日蓮大聖人、日興上人の仏法、法脈は要法寺に受け継がれている」という主旨の話しをしていた。それ、どこかで聞いたよう ...

■日蓮本宗本山・要法寺24(加歴等で特殊な数え方)   思わぬ形で要法寺塔頭住職との単独会見が実現したわけだが、私としては、塔頭住職から、単なる見学者か参拝者と思われていると、質問をしても真っ当に答えてくれないのではないかという心配がありました。あの当時は ...

■日蓮本宗本山・要法寺23(塔頭住職との単独会見)   以前に書きましたが、私がはじめて要法寺に行ったのは、1994(平成6)年の要法寺開祖・日尊650遠忌の年。私としては、日尊650遠忌法要の当日に要法寺に行くことを狙いたかったのだが、日尊の命日は5月8日。つまり、世間 ...

ヤフーオークションに、日蓮の大曼荼羅本尊が、1億円の価格で出品された事件の絡みで、当該の曼荼羅が「昔、週刊誌に載っていた、京都の日蓮宗寺院から盗難に遭った曼荼羅ではないか」 との説が出たので、平成7年に起こった「日蓮真筆大漫荼羅本尊盗難事件」を検証してみ ...

■富士本照寺2(大石寺の熱原三烈士墓碑)   静岡県富士市の日蓮宗・本照寺に熱原法難で殉死した神四郎の墓があるということになると、日蓮正宗大石寺にある「熱原三烈士の碑」とき一体何なのか、ということになるわけです。 日蓮正宗の公式見解によれば、これはあくまで ...

■富士本照寺1(神四郎の墓がある本照寺)   本照寺とは日蓮宗の寺院で、熱原法難で平頼綱に首をはねられた神四郎の墓があることで、とても有名な寺院です。 この本照寺が建っている所はまさに弘安二年(1279)に「熱原法難」があった所であり、住所は静岡県富士市厚原。今 ...

■玉沢・妙法華寺9(門戸が開放された感じ)   思いもかけずに、小池日恩貫首猊下、執事と会うことができ、執事には、さまざまな質問ができて、玉沢・妙法華寺のほうも、私の質問に真摯に答えてもらえたので、私としては、玉沢・妙法華寺に対して、すこぶる好印象を持ちま ...

■玉沢・妙法華寺8(好印象だった執事)   さて小池日恩貫首の言われるがままに、玉沢・妙法華寺の大庫裡玄関から中に入っていきました。とは言っても、大庫裡の中は、江戸時代からの古い大邸宅という感じで、こういう建物は、私が子どもの頃、石川県や富山県あたりには、 ...

■玉沢・妙法華寺7(お風入れ法要を長期中止)   こちらの全く予想外で、偶然、玉沢・妙法華寺65世小池日恩貫首にお目にかかることが出来たので、幸いだったと言えば幸いでしたが、反面、私としても何の準備もしていなかったため、面食らってしまいました。しかし、貫首に ...

■玉沢・妙法華寺6(玉澤道場の扁額)   玉沢・妙法華寺での私の関心は、本尊や堂宇よりも、この寺が格蔵している「註法華経」「撰時抄」「日蓮の歯」といった「文化財」でした。中でも「註法華経」「撰時抄」が日蓮真筆として国の重要文化財に指定されていることは特筆さ ...

■玉沢・妙法華寺5(日蓮の歯二粒を格蔵2)   玉沢・妙法華寺は、古来から「日蓮の歯」を格蔵してきたことで知られているのですが、私がいろいろ調べた結果としては、玉沢・妙法華寺の「御肉歯」は、日蓮の本物の歯のようなのです。 その最大の根拠は、玉沢・妙法華寺の ...

■玉沢・妙法華寺4(日蓮の歯二粒を格蔵1)   玉沢・妙法華寺は、数々の文化財・霊宝の類を格蔵しており、註法華経、撰時抄の他には、鎌倉時代の土佐大蔵卿筆の「日蓮上人説法図」と「絵漫荼羅」が国の重要文化財に指定されています。 さらに立正安国会の「日蓮大聖人御 ...

■玉沢・妙法華寺3(重要文化財指定の撰時抄を格蔵)   玉沢・妙法華寺に格蔵されている重要文化財の中で、もうひとつの目玉の古文書は、何といっても日蓮自筆の「撰時抄」でしょう。これは日蓮・五大部の遺文(御書)です。   もちろん、この撰時抄は、日蓮真筆というこ ...

■玉沢・妙法華寺2(註法華経と御義口伝は全く別)   「註法華経」が出たので、思い出しましたが、日蓮正宗は、1994年(平成6年)に出版した「平成新編・日蓮大聖人御書全集」の中で、従来から「御義口伝」(おんぎくでん)と呼ばれる文書に対して、 「就註法華経」なる名前 ...

■玉沢・妙法華寺1(註法華経を格蔵)   玉沢・妙法華寺とは、静岡県三島市玉沢にある六老僧の筆頭・日昭を開祖とする日昭門流の本山で、日蓮宗の本山(由緒寺院)に格付けられている。正式名は経王山妙法華寺という。本山ではあるが、塔頭が覚林院の一院だけある。 妙法 ...

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