□東京本部は「仏教宗学研究会」管理人のファーストハウス、北陸支部はセカンドハウスである

 

2015年から計画を進めてきておりました「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」(略名・アンチ日蓮正宗・別名・仏教宗学研究会)の北陸支部社屋ですが、土地購入、社屋建設と順調に進捗し、この度、めでたく落成に至りました。「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」(略名・アンチ日蓮正宗・別名・仏教宗学研究会)は、設立以来、「仏教宗学研究会」管理人が東京都内に所有する分譲マンションを拠点に活動してまいりました。この東京都内の分譲マンションにデスク、デスクトップパソコン、電話、コピー機、プリンター、スキャナーから膨大な数の書籍史料、写真資料、ビデオ資料等々が所狭しと置かれていました。とてもマンションの部屋では収蔵しきれない膨大な数で、物置の中までぎっしりの状態でありました。しかしいくら膨大な資料を収蔵していても、容易に取り出せない状態で収蔵していても、「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」や「仏教宗学研究会のブログ」等々に資料として活用することは、むずかしいということになる。又、「仏教宗学研究会」管理人は普段は東京都内の分譲マンションで日々の生活をしており、マンションの中に膨大な数の書籍史料、写真資料、ビデオ資料等々があることによって、生活するスペースがかなり狭くなってしまっているという不都合がありました。さらに膨大な資料の中には、「仏教宗学研究会」管理人が1980年代、90年代のころから所有する書籍史料、写真資料、ビデオ資料が多数ありますが、これらのものが長年の経年劣化と、関東地方の湿気により、ビデオテープにカビが生えてしまっていて、ビデオ資料の中には、再生がままならなくなっているものがあることが判明しました。これではせっかく収集・収蔵してきた大事な資料が破損してしまいます。

そこで2014年から、東京都内の分譲マンションにあった膨大な数の書籍史料、写真資料、ビデオ資料の80%以上を、北陸にある「仏教宗学研究会」管理人の実家の空き部屋に移転させました。そして実家にブルーレイ、VHS・DVD一体型プレイヤーを入れて、ビデオ資料をDVDにダビングする作業を進めていますが、ビデオ資料の数があまりにも膨大であるため、まだ終了していません。さて膨大な数の書籍史料、写真資料、ビデオ資料の80%以上を、北陸の実家に移転させると、今度は別の問題が発生しました。北陸の実家には、固定電話回線はあるものの、インターネットの光回線が入っておらず、「仏教宗学研究会」管理人が北陸の実家に滞在している時は、パソコンでインターネットができないという問題が発生。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会のブログ」等々をアップするには、固定電話回線のADSLでは容量不足で、これでは、実家に移転した資料が活用できないということになる。そこで無線LAN(Wi-Fi)ルーターを契約して、無線でインターネットをやろうと試みたのですが、ところが実家の所在地が、山間部に近い所であるため、無線LANの感度が悪く、インターネットに繋がりにくい所であることが判明しました。

 

 

□「仏教宗学研究会」東京本部・北陸支部は「仏教宗学研究会」管理人の所有不動産である

 

さらに実家の土地が50年にわたる借地であること、実家の家屋がかなり老朽化してきていたこと、実家の家屋の中の電気配線がかなり複雑に入り組んでいて、これ以上の増設は不可能であること…等々の諸問題があり、これらの諸問題を全て解決するため、「仏教宗学研究会」管理人が、実家の近所に、新たに安価な土地を購入し、その土地に「仏教宗学研究会」管理人の「セカンドハウス」を新築。一旦、実家に移転した膨大な数の書籍史料、写真資料、ビデオ資料等々から実家の家財道具を、「仏教宗学研究会」管理人の「セカンドハウス」に移転。つまり「仏教宗学研究会」管理人の「セカンドハウス」に、実家を吸収合併し、実家は解体。借地は地主に返還することにしました。もちろん新築の「セカンドハウス」は、有線のインターネット光回線を導入。東京本部(ファースト・ハウス)のインターネットはjcom、北陸支部(セカンドハウス)は大手某通信会社と、通信会社は異なりますが、これで「仏教宗学研究会」管理人が、北陸の「セカンドハウス」に滞在していても、インターネットができるようになったばかりか、東京都内の分譲マンション(ファースト・ハウス)のパソコンと、北陸のセカンドハウスのパソコンが、これで繋がり、両者のインターネット通信が自由自在にできるようになりました。「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」(略名・アンチ日蓮正宗・別名・仏教宗学研究会)東京本部・北陸支部を繋ぐインターネット網が、めでたく開通したというわけです。これで「仏教宗学研究会」管理人が東京都内に所有する分譲マンションを、「仏教宗学研究会」東京本部として、「仏教宗学研究会」管理人が北陸に土地・建物を所有する「セカンドハウス」を、「仏教宗学研究会」北陸支部として運用。まだ一部の残務処理も残っておりますが、「仏教宗学研究会」(アンチ日蓮正宗)東京本部と北陸支部を繋ぐインターネット網がめでたく開通の運びとなったという次第です。念のために書いておきますが、「仏教宗学研究会」東京本部が入るマンションは、「仏教宗学研究会」管理人が所有する分譲マンション、「仏教宗学研究会」北陸支部が入る一軒家は、「仏教宗学研究会」管理人が土地・建物を所有する「セカンドハウス」でありますので、「仏教宗学研究会」管理人をここから追い出すことはできません。()

以上、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会、富士門流執着軍団を批判、論破、撲滅活動を展開する「仏教宗学研究会(アンチ日蓮正宗)」管理人の“大功徳”の『体験発表』とさせていただきます。(大爆笑)これ、皮肉ですよ()

杉瀬13 















(「仏教宗学研究会」管理人が北陸に土地・建物を所有する「セカンドハウス」・「仏教宗学研究会」北陸支部)


杉瀬4















(「仏教宗学研究会」北陸支部の玄関先・バリアフリーのスロープ、防犯カメラが設置されている)


狛江8















狛江6















(仏教宗学研究会・東京本部管理人室が入居しているタワーマンション。「仏教宗学研究会」管理人名義の分譲マンション)

管理人室3 















管理人室6















(仏教宗学研究会・東京本部管理人室のPCプリンター・コピー・スキャナー兼用機の下にある「仏教宗学研究会」東京本部管理人室固定電話。下段が固定電話、上段にあるのはインターネットモデムと電話モデム)