要法寺本堂の参拝は、要法寺寺務所受付で僧侶に挨拶しないと参拝できない。本堂の法要に参拝するには、事前に予約が必要である。当方も事前に電話予約をして、当日は寺務所受付で僧侶に挨拶してから、参拝の許可をもらい、本堂の「御開山会」に参拝した。25年前の1994年の日尊上人650遠忌の時も要法寺に参拝しているが、この時は外から遙拝しただけ。本堂の中に入ったのははじめてである。本堂の中央須弥壇には、大きな日蓮木像が祀られているのがわかった。しかし後ろの板本尊は、日蓮像の陰になってしまって、よく見えない。板本尊を背にして日蓮木像が祀られているのは、日蓮宗寺院の祖師堂(身延山久遠寺祖師堂、池上本門寺大堂等々)、大石寺の御影堂、讃岐本門寺本堂等と全く同じ。本堂の法要の後は開山堂の法要。中が狭い故か、僧侶は立行、檀信徒・参拝者は本堂から遙拝。その後は、庫裡・大坊の対面所で日興曼荼羅本尊の奉拝。参拝者が何の遠慮もなく写真を撮っていたので、当方も写真を撮らせていただいた。

御朱印もいただき、布施のお返しの供物・お菓子もいただいた。有意義な参拝会でした。