石川本部が土地付き一戸建てなのに対して、東京本部は東京都内・世田谷通りに面している九階建て分譲マンションの五階にある。東京本部のマンションも石川本部の土地・建物も私が所有している。東京本部には一般社団法人仏教宗学研究会のメインのディスクトップPCがあり、さらにサブのノートPCがある。東京本部に所蔵する書籍は、全体の20%ぐらいであるが、動画撮影・アップロード、ブログのアップの多くを東京で行っている関係上、東京と石川で定期的に書籍の入れ替えを行っている。東京本部のマンションの購入費と工事費の合計で約1800万円くらい。石川本部の土地購入・建物建築・工事費の合計が約3000万円。合計で約4800万円くらい。「どうして東京一本にしなかったのか」との質問をする人がいるが、東京・世田谷近辺で新築マンションを買うと最低でも70008000万円はかかる。しかも石川本部にあるような書籍収蔵の12畳の部屋は取れない。東京で新築マンションを買うよりも、東京と石川に機能分割して、北陸フリーきっぷで東京・金沢を往復したほうが経費が安上がりになるだけでなく、書籍資料を所蔵する12畳間も取れる。書籍資料は英昭彦が学生時代から少しずつ買い集めてきた書籍と全国各地の寺院等に行ってもらってきた書籍・資料の蓄積であり、今、一度に買ったものではない。これだけ大量の書籍を古本業界から買ったら、それこそ1000万円を超えるのではないか。