動画747仏教って一体何? 医療や科学、文明が未発達だった昔の時代には仏教、宗教が果たしてきた役割・人は宗教の教えにすがるしか方法がなかった時代があった・その時代は人は宗教にすがって将来に光明を見いだしていた。

Q1 では今は医療や科学、文明が発達・政治も昔から比べればよくなっている・現代の仏教・宗教の役割は何?お葬式や法事ですか?

A1 確かに葬儀・法事・結婚式などの儀式を行うという役割もある・「儀式は要らない・葬式仏教は要らない」と言った宗教団体もあったが人間の生活の節目に儀式は必要・葬儀や法事には人の悲しみに寄り添うという面がある・昔から宗教は人の悲しみ(血と汗と涙)に寄り添ってきた・だから文化として定着した

A2 「人の悲しみ・苦悩に寄り添う」「苦しんでいる人を救う」「人の未来に希望を与える」という役割は変わらない・病気になれば今は医学が進歩して医療もあるから病院に行く・法律相談・行政相談等々の窓口がある

A3 それでも解決できない問題もある・プライベートな問題・家族関係・恋人・夫婦嫁姑(恋愛結婚定着で少なくなった?)・その他

A4 僧侶・カウンセラー等々の人たちが個別な相談に応じている・たくさんいる・個別の相談に応じることが現代の宗教・仏教・仏教者の役割のひとつ

A5 「文明や医学の発達でも解決できない問題がある」から「戒壇の大本尊を拝め」「長時間唱題しろ」「折伏誓願目標達成しろ」と言うのは間違い・これでは解決できない・かえって苦しんでいる・カルト宗教・依存症は有害である。

A6 コテコテ仏教教学の説法をするだけ・僧侶の修行を在家の人に押しつけ・救いを求めている人の前で不用意な発言をする・人集め・カネ集めするだけでは「救い」にならない・中には教学の話しを聞くと「心が癒やされる」という人もいるが、教学の説法・僧侶の修行押しつけ=「救い」ではない・個々のニーズに対応する相談が仏教や宗教の役割の一つではなかろうか。