1の理由・鎌倉日桜氏は日蓮正宗中枢から疎外されてきたことに強い不満を持っていたこと。(動画309で検証済み) 2の理由は、「大石寺が対等合併の約束を守らないから」というもので、これは1995年の日蓮正宗離脱以後、鎌倉日桜氏が日蓮正宗から保田妙本寺に移ってきた信者の ...
カテゴリ:日蓮正宗vs富士門流本山・日蓮宗の紛争・論争史 > 大石寺vs保田妙本寺・紛争史の検証
#299 保田妙本寺の真実3-2・大石寺vs創価学会vs保田妙本寺の関係の検証(後編)・創価学会の懐柔で一旦は独立を撤回したが1995年に日蓮正宗から離脱・独立した保田妙本寺
保田妙本寺に日蓮真筆「万年救護の大本尊」が格蔵されているが、これを模刻した板本尊、紙幅曼荼羅は、西山本門寺、身延山久遠寺、佐野妙顕寺、谷中領玄寺、大石寺大講堂等々にある。1966年、鎌倉寛全氏が保田妙本寺住職になって6年後、「蓮悟空」事件が起こり、元民音職員 ...
#56 書籍紹介2・松本勝弥(蓮悟空)「変質した創価学会」「訴訟された創価学会」松本修明(勝弥)「御義口伝文句統略」
松本勝弥氏とは創価学会を経験した人で、はじめて創価学会批判本を出版(「変質した創価学会」「訴訟された創価学会」)、創価学会を相手取って裁判(正本堂供養金返還訴訟)を起こした人。松本勝弥氏の著書「変質した創価学会」「訴訟された創価学会」は、1960—70年代の宗創関 ...
保田妙本寺(4)~日蓮正宗中枢から疎外されてきたことに強い不満を持って離脱を画策した鎌倉日桜貫首
■中谷山妙本寺(保田妙本寺)4(保田妙本寺・松本勝弥グループ潰しの謀略戦争2) □室町時代の頃から大石寺9世日有偽作教学のお追従をしてきた保田妙本寺歴代貫首 保田妙本寺では、室町時代に11世日要、14世日我等の学者貫首を輩出して、冨士門流でも独自の妙本寺教 ...
保田妙本寺(2)~保田妙本寺51代鎌倉日桜貫首と檀徒の会話を電話盗聴していた創価学会・山崎師団
■中谷山妙本寺(保田妙本寺)2(鎌倉日桜貫首と檀徒の会話を電話盗聴) □保田妙本寺51代鎌倉日桜貫首と檀徒の会話を電話盗聴していた創価学会・山崎師団 1970(昭和45)~1972(昭和47)年にかけて、松本勝弥氏は「大石寺の『戒壇の大本尊』はニセ物であり、保田妙本寺 ...
保田妙本寺(1)~松本勝弥・万年講事件の舞台になり日蓮正宗から離脱した保田妙本寺
■中谷山妙本寺(保田妙本寺)1(松本勝弥・万年講事件) □1995(平成7)年に再び日蓮正宗から離脱独立して単立になった保田妙本寺と末寺2ヶ寺 東京駅からJR内房線の特急さざなみ号に乗り、JR保田駅で下車。国道を2キロほど道沿いに南下。JR内房線の妙本寺踏切をわた ...