一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ

「一般社団法人 仏教宗学研究会」とは任意団体として1985年から活動している会の名称。2018年5月に一般社団法人登記。当ブログ名を「仏教宗学研究会のブログ」から「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」に改名。 「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」が管轄。「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。「仏教宗学研究会」と「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」は表裏一体の同体異名。日蓮正宗、創価学会・SGI・顕正会・正信会、さらに富士門流執着軍団…らを批判する主旨は同じ。 (背景写真は高野山真言宗総本山・高野山奥の院灯籠堂参道)

カテゴリ: 日蓮宗(大)池上本門寺

2020年1月2日、日蓮宗大本山池上本門寺で新春初詣参拝会を行いました。池上本門寺の初詣は2012年以来、8年ぶりです。1月2日の午後でしたが、ものすごい人の参詣がありました。日蓮像が祀られている池上本門寺の大堂、釈迦多宝仏・四菩薩・日蓮像が祀られている本殿、日蓮・日 ...

■池上本門寺40(2012年初詣)   □多くの参拝客をあてこんで池上本門寺参道にぎっしり並んでいたテキ屋の露店(2012年初詣)   2012年の初詣は、池上本門寺に参詣しています。この時も1月2日の午前中に、皇居の一般参賀に行き、帰りに池上本門寺に参詣しています。です ...

■池上本門寺39(大石寺常唱堂は池上本門寺常唱堂のパクリ)   □自然に参詣者が多くなり常に題目を唱える道場として知られるようになった池上本門寺常唱堂   池上本門寺の仁王門をくぐったすぐ左側の子院に「日朝堂」という堂宇がある。日朝堂は、身延山久遠寺第11世 ...

■池上本門寺38(2013節分会2)   特設ステージがある池上本門寺大堂前は、それこそ立錐の余地もないくらい満員にならんばかりの大勢の参詣人が詰めかけている。そういう中を池上警察署の他、警視庁の車が停まっていて、警察官が交通整理を行っている。警察官が 「肩車を ...

■池上本門寺37(2013節分会1)   2013年2月3日は、池上本門寺の節分会に参詣しました。 日蓮宗大本山・池上本門寺は、法要が行われるときは、大勢の参拝人がつめかける寺院で特に有名。池上本門寺の最大の行事は、毎年10月11日~13日に行われる御会式である。中でも10月 ...

■池上本門寺36(日本プロレスの祖・力道山の墓)   池上本門寺の墓苑の中には、日本プロレスの祖である力道山の墓があります。 力道山とは、今さら言うまでもなく、大相撲の力士出身で第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築き、日本プロレス界の父と呼ばれて ...

■池上本門寺35(日蓮廟所)   □室町時代の応仁元年(1467)頃に造立された池上本門寺日蓮廟所の石塔   池上本門寺本殿の奥には、日蓮の廟所がある。 廟所というと、身延山久遠寺の御真骨堂のように、日蓮の真骨を収蔵し祀っているのか、と思うが、池上本門寺・日蓮廟 ...

■池上本門寺34(南谷檀林・照栄院2)   □池上本門寺照栄院に板頭寮のみが残る南谷檀林   池上本門寺塔中・照栄院は、江戸時代は南谷檀林が置かれていた子院。そうすると多くの学僧が修学していたわけですから、かなり大きな塔頭なのかな、と思ってしまうのですが、現 ...

■池上本門寺31(池上「本門寺」寺号の由来)   □池上「本門寺」寺号は富士門流の「本門寺」思想とは全くの無関係である   池上本門寺の研究課題として、「本門寺」の寺号ということがある。 現在、日蓮入滅から200年くらいの間に創建された寺院の中で「本門寺」の寺 ...

■池上本門寺30(日蓮の歯を格蔵する本殿・日蓮像)   □毎年6月に池上本門寺霊寶殿で公開される、かつて日蓮の歯骨を収蔵していた厨子   あまり知られていないことだが、池上本門寺本殿の釈迦如来像といっしょに祀られている日蓮像の胎内には、日蓮の歯が格蔵されてい ...

■池上本門寺28(誤った日蓮本尊説)   □日蓮宗寺院祖師堂に祀られている日蓮祖師像は本尊として祀られているのではない   池上本門寺は、お会式に約30万人もの人が参詣するなど、東京都民にとっては、わりと身近な寺院であると言えます。しかしその一方で、まことに ...

■池上本門寺27(池上本門寺の本殿・御影堂・本尊3)   □池上本門寺の本尊・堂宇・本堂に関する池上本門寺僧侶の見解   日蓮宗の本尊、本堂、堂宇の問題というのは、外から見ていると、実にわかりにくい話しである。そこで、かつて私は、池上本門寺僧侶に、この点につ ...

■池上本門寺26(池上本門寺の本殿2)   □日蓮宗寺院の堂宇の建て方と浄土真宗寺院の堂宇の建て方が実によく似ている   池上本門寺の本殿は、戦後、再興された堂宇で、戦前は、今の大堂の隣に釈迦堂が並んで建っていた。池上本門寺発刊の写真集「撮された戦前の本門寺 ...

■池上本門寺25(池上本門寺の本殿)   池上本門寺の「本堂」に該当する堂宇は、大堂ではなく、本殿である。 本殿は、戦後、再興された堂宇であり、戦前は「釈迦堂」という堂宇で、釈迦堂と大堂が二堂並んで建っていた。池上本門寺刊行の「古写真集~撮された戦前の本門 ...

■池上本門寺24(2011年・池上本門寺お会式紀行17)   池上本門寺総門前から、住宅街の路地裏をぬけて十中通りに出たのですが、この通りは、池上本門寺から池上駅方面へ帰る参詣者で、足の踏み場もないほど、ごったがえし状態。道路が人で超満員状態になり、その状態でゆ ...

■池上本門寺23(2011年・池上本門寺お会式紀行16)   お会式の万灯練り供養の行列は、どんどん間断なくつづいて、此経難事坂を登って三門をくぐり、大堂前に進んでいきます。 私も約2時間くらい、大堂~三門付近で写真を取っていましたが、さて此経難事坂の下へ降りよう ...

■池上本門寺22(2011年・池上本門寺お会式紀行15)   池上本門寺三門前で、万灯練り供養を見学していたら、次々と万灯の行列が此経難事坂を登ってきました。 桜の花や五重塔を形取ったものが多かったですが、中には日蓮像を形取った万灯もありました。 そして万灯練り ...

■池上本門寺21(2011年・池上本門寺お会式紀行14)   万灯練り供養に出てきた、各寺院・教会・結社で作られた万灯は、桜の木を形取ったものが多かったですね。 大半の練り行列は、鼓を叩いたり、笛を吹いたり。中にはドラムを叩いていた行列もありました。 基本的にこ ...

■東京201・大田区池上・「池上本門寺」20(2011年・池上本門寺お会式紀行13)   万灯練り供養の万灯は、池上本門寺の末寺の寺院・教会・結社毎につくって、行列を行っているようです。 参加している人は、それこそ若い人から、年配の男女まで、実にさまざま。 若い人の ...

■池上本門寺19(2011年・池上本門寺お会式紀行12)   私は、池上本門寺大堂~三門前の参道脇で、万灯練り供養の行列を見守っていたのですが、ここは練り供養の行列を見ようという参拝客でいっぱい。 それでも、人の輪をかき分けて、写真を撮っていました。 おそらく、 ...

■池上本門寺18(2011年・池上本門寺お会式紀行11)   池上本門寺三門付近で、テキ屋の露店で買った焼き鳥やらフランクフルトを食べていると、参道のほうから「南無妙法蓮華経」(なむみょうほうれんげきょう)と唱えながら、鼓を叩く音が聞こえてきました。 時刻は午後6時 ...

■池上本門寺17(2011年・池上本門寺お会式紀行10)   神社仏閣の大きなお祭りになると、たくさんの人が参詣にやって来て、テキ屋の露店が並ぶというのは、日本のお祭りの風物詩になっています。 まあ、日本全国各地の大きなお祭りになると、だいたいテキ屋の露店が並ぶ ...

■池上本門寺16(2011年・池上本門寺お会式紀行9)   私は、夕方、再び大堂の中に入りましたが、午前中とはうってかわって、たくさんの参拝客が大堂の中に詰めかけていました。参詣者の数は、時刻が夜に近づくにつれて、徐々に増えてきているのが、わかりました。 さて本 ...

■池上本門寺15(2011年・池上本門寺お会式紀行8)   私は、昼に池上本門寺大堂で行われた「宗祖御更衣法要」に出た後、一端休憩し、午後4時すぎに、再び池上本門寺へ。午後7時前後ぐらいから、池上本門寺・毎年恒例の行事である万灯練り供養がはじまります。この万灯練り ...

■池上本門寺14(2011年・池上本門寺お会式紀行7)   池上本門寺御会式の中日・10月12日の行事のメインは、何と言っても万灯練り供養の行列である。これは、東京の地域行事の中でも、指折りの大規模行事で、地域の盛大なお祭りとして、すっかり定着している。この御会式が ...

■池上本門寺13(2011年・池上本門寺お会式紀行6)   さて、池上本門寺の法要でも、読経が終わると、次は唱題がはじまる。つまり「南無妙法蓮華経」(なむみょうほうれんげきょう)を反復的に繰り返し唱えるわけですが、内陣の左右両サイドに、大きな太鼓があり、若い僧侶が ...

■池上本門寺12(2011年・池上本門寺お会式紀行5)   池上本門寺御会式・「宗祖御更衣法要」の読経は、実に長い。正確な時間は計っていませんでしたが、延々と約1時間以上はつづいていたように思った。 さて寿量品の読経がはじまると、両サイドの外陣に座っていたご信者 ...

■池上本門寺11(2011年・池上本門寺お会式紀行4)   池上本門寺・お会式二日目の「宗祖御更衣法要」は、内陣は多数の僧侶が座って、ほぼ満席状態。内陣の両サイドにある外陣には、壇信徒席が設けられ、ほぼいっぱいの信者が座っていた。この法要でも、私が見聞した限りで ...

■池上本門寺10(2011年・池上本門寺お会式紀行3)   池上本門寺お会式2日めの10月12日は、午前10時の大堂での「宗祖御更衣法要」からスタートします。 もちろんお会式の御正当は10月13日ですが、一般的に御正当の前日の法要は「御逮夜」と言って、夕方から夜にかけて行 ...

■池上本門寺9(2011年・池上本門寺お会式紀行2)   池上本門寺のお会式は、10月11日からスタート。午前11時から第1会の報恩法要が大堂ではじまる。 法要は「南無妙法蓮華経」(なむみょうほうれんげきょう)と唱えながら大堂須弥壇の向かって右側から僧侶がぞくぞくと出仕 ...

■池上本門寺8(2011年・池上本門寺お会式紀行1)   池上本門寺といえば、毎年10月の日蓮祥月命日忌に行われる「お会式」(おえしき)があまりにも有名。私も今まで、池上本門寺のお会式には何度も行っているのですが、最も直近に行ったのは、2011年のお会式。そこで、池上 ...

■池上本門寺7(誰でも受けられる御開帳2)   私は、池上本門寺大堂の内陣の大前机のすぐ前に座ったわけですが、ここから日蓮祖師像がよく見えただけではありません。 その日蓮祖師像の真後ろに、日蓮の大曼荼羅本尊が祀られているのが、はっきりわかりました。 私が見 ...

■池上本門寺6(誰でも受けられる御開帳)   池上本門寺大堂でも、御開帳という儀式があります。 普通、御開帳というと、普段は須弥壇の扉が閉められていて、儀式・法要が行われる時のみ、扉が開けられるのを御開帳とか御開扉と呼びますが、池上本門寺・大堂の場合は、普 ...

■池上本門寺5(日蓮像の文化庁の見解2)   ○「池上本門寺の日蓮聖人御尊像を鑑定するに当たって、炭素14年代測定法による測定ないしは鑑定が行われたのですか」 □係官「いいえ。炭素14年代測定法というのは、文化財の一部を取り出すものですから、文化財にキズをつけ ...

■池上本門寺4(日蓮像の文化庁の見解1)   私は、池上本門寺・大堂(祖師堂)に祀られている日蓮祖師像(木像)が、国の重要文化財に指定されている事実は大変重いものがあると考えました。そこでこの詳細を確かめようと、東京・霞ヶ関の文部科学省にある文化庁に問い合わせ ...

■池上本門寺3(文化財に贋作・偽作はないのか)   さて池上本門寺大堂の日蓮祖師像は、池上本門寺の公式見解では、日蓮七回忌の折りに造立されたとなっています。池上本門寺が刊行している正式文献「霊寶殿—池上本門寺の御霊宝と文化遺産」によれば、日蓮・祖師像につい ...

■池上本門寺2(国の重要文化財の祖師像)   池上本門寺で有名なのは、まず大堂に祀られている日蓮・祖師像です。この祖師像は、国の重要文化財に指定されています。 大堂の中にある説明書きには、次のようにあります。(大堂内は写真撮影禁止であるため、文章を書き出し ...

■池上本門寺1(宗務院・日蓮入滅の霊跡)   池上本門寺とは、住所でいうと東京都大田区池上一丁目、交通でいうと東急池上線池上駅から約10分ほどの所にあるする日蓮宗大本山の寺院。日蓮宗は祖山・身延山久遠寺を筆頭に、大本山が七ヶ寺ありますが、その七ヶ寺のひとつ。 ...

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