一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ

「一般社団法人 仏教宗学研究会」とは任意団体として1985年から活動している会の名称。2018年5月に一般社団法人登記。当ブログ名を「仏教宗学研究会のブログ」から「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」に改名。 「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」が管轄。「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。「仏教宗学研究会」と「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」は表裏一体の同体異名。日蓮正宗、創価学会・SGI・顕正会・正信会、さらに富士門流執着軍団…らを批判する主旨は同じ。 (背景写真は高野山真言宗総本山・高野山奥の院灯籠堂参道)

カテゴリ: 仏教・仏舎利・宗祖真骨・廟・墓・供養塔

■鎌倉円覚寺2(円覚寺舎利殿特別公開1)   □2013年5月5日に仏教宗学研究会が行った鎌倉・円覚寺舎利殿特別公開・参拝会   円覚寺舎利殿とは、神奈川県唯一の国宝。境内の奥に位置する塔頭・正続院の中にある。堂内中央には源実朝が南宋から請来したと伝える仏舎利(釈 ...

■覚王山日泰寺2(釈尊真舎利・日泰寺参拝会2)   □2017年8月16日の釈迦真舎利を格蔵する覚王山日泰寺・奉安塔の参拝会   本堂の参拝の後、釈迦真舎利を格蔵する覚王山日泰寺・奉安塔へ移動。本堂と奉安塔は別の場所にあるのだが、すぐ近くである。19世紀末にインドで発 ...

■覚王山日泰寺1(釈尊真舎利・日泰寺参拝会)   □1900年にタイ国王から寄贈されたインド発見の釈迦遺骨・真舎利を格蔵する覚王山日泰寺   覚王山日泰寺とは、愛知県名古屋市にある超宗派の仏教寺院で、タイ王国から寄贈された真舎利(釈迦如来の遺骨)を安置するために ...

■高野山金剛峯寺6(2014年5月の高野山旅紀行6)   □835年に弘法大師空海が入定した真言宗の聖地・高野山奥の院・弘法大師御廟・灯籠堂   高野山奥之院の参道を延々と歩いて行くと、一番奥にあるのが弘法大師空海御廟と灯籠堂である。一の橋が弘法大師空海御廟の入り ...

■真宗・興正寺1(仏光寺・西本願寺から独立)   □もともとは真宗仏光寺と同一で仏光寺から分離→西本願寺→西本願寺から独立した興正寺   真宗・興正寺とは、浄土真宗興正派の本山で、場所は浄土真宗本願寺派本山・龍谷山本願寺(西本願寺)に隣接している。だからここ ...

■真宗・仏光寺本廟1(仏光寺の親鸞御廟)   □仏光寺本廟の親鸞御廟に入っている親鸞遺骨とは高田・浄興寺から分骨されたものなのか   真宗大谷派本山・真宗本廟・東本願寺の親鸞廟が大谷祖廟・東大谷、真宗本願寺派本山・西本願寺の親鸞廟が大谷本廟・西大谷であるが ...

■大谷本廟・西大谷2(親鸞真骨2)   □石山戦争等からして浄興寺から西本願寺への親鸞頂骨の分骨説がまことに説得力が高い   西本願寺を本山とする真宗本願寺派の親鸞廟所が大谷本廟・西大谷であるが、親鸞遺骨の行方を追っていく中で、本願寺の基となった大谷廟堂と ...

■大谷本廟・西大谷1(御荼毘所・親鸞真骨)   □鳥辺山の親鸞「御荼毘所」とは離れた所に建っている真宗本願寺派の親鸞廟所・西大谷   真宗本廟・東本願寺を本山とする真宗大谷派の親鸞廟所を大谷祖廟・東大谷と言うのに対して、西本願寺を本山とする真宗本願寺派の親 ...

■大谷祖廟・東大谷2(親鸞頂骨の分骨)   □浄興寺から東西本願寺への親鸞頂骨の分骨を史実と認めている盛岡大学長・加藤章氏論文   本堂の参拝を終えた後、階段を登って親鸞御廟へ。ここにもたくさんの人が参拝に来て、拝所で焼香をしている。賽銭箱のそばに焼香台が ...

■大谷祖廟・東大谷1(門徒墓所・布施金額)   □親鸞廟所を中心に浄土真宗大谷派門徒の墓地・東大谷墓地が広がる大谷祖廟・東大谷   大谷祖廟とは真宗本廟・東本願寺を本山とする浄土真宗大谷派の親鸞墓所である。浄土真宗本山は、東本願寺、西本願寺、仏光寺、興正寺 ...

■真宗・浄興寺3(東西本願寺への親鸞頂骨の分骨)   □浄土真宗の宗祖・親鸞の頂骨を格蔵すると伝承する浄土真宗浄興寺派本山・浄興寺2   私がはじめて新潟県高田市の浄土真宗浄興寺派本山・浄興寺を訪ねたのは、寒い真冬。高田の地には、こんこんと雪が降り積もって ...

■真宗・浄興寺2(東西本願寺への親鸞頂骨の分骨)   □浄興寺から東西本願寺への親鸞頂骨の分骨を史実と認めている盛岡大学長・加藤章氏論文   親鸞の頂骨を格蔵してきた浄興寺が東本願寺、西本願寺、興正寺に親鸞頂骨を分骨してきていることは、単なる浄興寺の寺伝に ...

■真宗・浄興寺1(親鸞の頂骨)   □浄土真宗の宗祖・親鸞の頂骨を格蔵すると伝承する浄土真宗浄興寺派本山・浄興寺   浄土真宗・高田浄興寺とは、新潟県高田市にある浄土真宗浄興寺派本山。讃文には「本山浄興寺」の額が掲げられている。正式名は歓喜勇躍山浄興寺で、 ...

■京都知恩院3(法然御廟)   □法然の弟子・源智が大谷廟堂を修理し法然の真骨を納めて建立した知恩院の法然御廟   知恩院には、法然御影像を祀る御影堂の他に、本尊である阿弥陀仏像を祀る阿弥陀堂がある。浄土真宗本山に行くと阿弥陀仏を祀る阿弥陀堂と親鸞御影像を ...

■長野善光寺3(2014年初詣3)   □極楽の錠前を探り当てる真っ暗な回廊の『お戒壇めぐり』と回廊入り口に祀られている仏舎利   内々陣参拝の後は、内陣にある御朱印受付にて、善光寺の御朱印をもらった。ちょうど2013年4月末の東京両国・回向院での善光寺出開帳の時、 ...

■京都・鹿苑寺金閣1(仏舎利が祀られている舎利殿)   □三層部分に仏舎利(釈迦如来の骨)が祀られていると伝承される鹿苑寺舎利殿(金閣)   鹿苑寺金閣とは、一般的には「金閣寺」の名前で知られている。寺号は金閣寺ではなく、鹿苑寺という。鹿苑寺とは、臨済宗相国寺 ...

■京都・建仁寺2(栄西禅師の正墓がある子院・開山堂)   □江戸時代初期の画家・俵屋宗達の最高傑作「風神雷神図屏風」を格蔵する建仁寺   建仁寺とは、臨済宗建仁寺派の大本山で、日本の臨済宗大本山の中では最も古い。鎌倉時代の建仁2年(1202)の開創で、寺号は当時 ...

■福井・永平寺5(道元禅師の真廟がある永平寺承陽殿)   曹洞宗大本山永平寺には、日本曹洞宗宗祖で永平寺開祖である道元禅師の霊骨が格蔵・祀られている。道元禅師の霊骨が祀られている堂宇は承陽殿という名の堂宇。承陽殿の名は道元禅師が明治天皇より下賜された「承陽 ...

■佐野妙顕寺5(斉藤日軌猊下・拝謁記3)   さて話題は、最後の質問である佐野妙顕寺に格蔵されているという日蓮真骨について。   ○私「佐野妙顕寺さんの公式ウエブサイトによれば、佐野妙顕寺さんには、日蓮聖人の御真骨が格蔵されているとのことですが、これはどの ...

■鎌倉妙本寺3(『臨滅度時の本尊』を格蔵する鎌倉妙本寺)   □池上本門寺からの分骨か(?)鎌倉妙本寺に格蔵される日蓮の真骨(頂骨5片)   池上本門寺と妙本寺は、両山一首制で一人の住職が管理していた。江戸時代には池上本門寺に貫首がおり鎌倉妙本寺は司務職とし ...

■鎌倉本覚寺1(日蓮真骨を分骨された東身延)   □日蓮宗が発行している正式文献で公式に認めている本覚寺への日蓮真骨の分骨の史実   京都妙伝寺が「西之身延」とか「関西身延」と呼ばれているのに対して、「東身延」「東之身延」と呼ばれているのが、日蓮宗本山・鎌 ...

■京都妙伝寺1(日蓮真骨を分骨された西之身延)   □日蓮宗が発行している正式文献で公式に認めている妙伝寺への日蓮真骨の分骨の史実   日蓮宗本山の京都・妙伝寺は、京都府京都市左京区にある、日蓮宗の本山(由緒寺院)で正式名は法鏡山妙伝寺。開創は文明9年(1477 ...

■池上本門寺35(日蓮廟所)   □室町時代の応仁元年(1467)頃に造立された池上本門寺日蓮廟所の石塔   池上本門寺本殿の奥には、日蓮の廟所がある。 廟所というと、身延山久遠寺の御真骨堂のように、日蓮の真骨を収蔵し祀っているのか、と思うが、池上本門寺・日蓮廟 ...

■身延山久遠寺16(御真骨堂の日蓮遺骨)   本堂、祖師堂、報恩閣、仏殿などの堂宇の並びに、御真骨堂がある。今はここに日蓮の真骨が奉安されている。 日蓮祖廟は、西谷の地にあるが、身延山久遠寺が11世日朝の代の文明六年(1478)に、西谷の地から現在地に移転・増築さ ...

■身延山久遠寺8(西谷の日蓮祖廟)   この草庵跡からすこし歩を進めると、日蓮の「祖廟」(そびょう)、いわゆるここが日蓮の正墓である。塔内には日蓮の死去時に建立された五輪の墓を収め、地下の龕室に日蓮の霊骨を安置しているのだという。 日蓮宗では、ここを「御廟所 ...

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